600余年の伝統と技が光る、雄勝玄昌石製品の原点「雄勝硯」や雄勝玄昌石の黒が料理を引き立てると好評をいただいているデーブルウエアなど、手軽に雄勝玄昌石製品をお手に取っていただけるオンラインショップです。
お店などでご利用いただく為に数量が必要な場合は、組合まで事前にご相談ください。
おすすめ商品
商品一覧
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雄勝硯 角彫二五度 75×45×8mm
¥4,400
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ75×45×8mm
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雄勝硯 角彫五三寸 150×90×23mm
¥8,800
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 153×90×23mm
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雄勝硯 角彫小四六寸 165×105×30mm
¥13,200
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 165×105×30mm
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雄勝硯 角彫大四六寸 180×120×33mm
¥16,500
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 180×120×33mm
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雄勝硯 本料紙三五度 105×45×15mm
¥6,270
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれています。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 105×45×15mm
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雄勝硯 本料紙四五平 135×75×21mm
¥8,250
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれている。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 135×75×18mm
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雄勝硯 本料紙五三寸 150×90×22mm
¥12,100
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれています。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 150×90×22mm
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雄勝硯 本料紙小四六寸 165×105×24mm
¥16,500
SOLD OUT
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれています。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 165×105×24mm
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雄勝硯 角型松風彫硯
¥110,000
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 松風彫とは硯面全体に傾斜をつけた彫り方で、墨色のばらつきが少なくすれる特徴があります。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ210×150×32mm
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雄勝硯 妙手半月墨池硯小四六寸 168×106×28mm
¥19,800
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 原石を規格サイズに切断し、製作された特殊硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 168×106×28mm
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雄勝硯 二面硯(縦) 154×74×23mm
¥13,750
雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた1点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 2種類の墨をすることができます。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ 154×74×23mm