職人がひとつひとつ雄勝玄昌石から切り出して作り上げたお香立てセットです。 落ち着いたモダンなデザインです。 荒そうで繊細、硬そうで軟らか。天然素材ならではの、ひとつひとつ違うテイストが味わい深いと好評です。 自然石の風合いをそのまま活かした割肌は、ひとつひとつ違っておりますので、サイズ及び写真は目安となります。

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 墨をするための墨堂（陸）が広いつくりの小型の硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ102×88×18mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ75×45×13mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ105×45×15mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ90×60×15mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ120×60×16mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ120×75×21mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ135×75×21mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ150×90×27mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ165×105×30mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　180×120×33mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ105×45×21mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　90×60×22mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ120×60×21mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ135×75×29mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ150×90×31mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ165×105×34mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 天然型は採石された石を規格サイズに切断し、縁を人工的に削り自然石風に製作されています。 一枚の石を硯蓋と硯本体に割り製作した共蓋付硯ですので、手を休めるときなど蓋をしておけば墨が乾きません。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ180×120×37mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　120×60×18mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　240×150×45ｍｍ

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれています。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　105×45×15ｍｍ

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれている。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　120×60×18mm

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれている。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　135×75×18ｍｍ

雄勝玄昌石から素材を掘り出し、熟練の職人がひとつひとつ彫り上げた１点ものの硯です。 墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩(ほうぼう)の「荒さ、細さ、硬さ、柔らかさ」の丁度よいバランスです。 角型硯は硯の基本形とされ、原石を規格サイズに切断し、製作された硯です。 料紙彫りとは、中国から伝わった唐型硯が日本仕様に改良されたものといわれています。 ひとつひとつ手づくりですので、サイズ及び写真は目安となります。 サイズ　150×90×22mm